［大阪杯］オルフェーヴルの調整は順調？各紙レポート

今週の注目はなんと言ってもオルフェーヴル。衝撃のレースストップから約1年が経過。その間ドバイワールドカップなどもありましたが、今ひとつに終わった昨シーズン。今回の大阪杯ではどのような結果を残してくれるのでしょうか。

各紙もこぞってレポート

やはり注目度は高いですね。ググってオルフェーブルと入力すると溢れるほど情報が散らばっていました。 なのであえて管理人の自分が新しい情報をつたえられるかというとそうでもないので、ピックアップした記事から抜粋を紹介してみたいと思います。

「オルフェーヴル悪癖改善、右へささらず一直線」 Ｇ１・５勝馬のオルフェーヴルが２７日、今年初戦となる大阪杯・Ｇ２（３１日、阪神・芝２０００メートル）へ、栗東トレセンの坂路で追い切られた。併せ馬で、しまいに気合をつけられると、スムーズに加速。３馬身先着し、上々の内容だった。昨秋の天皇賞馬エイシンフラッシュも、力強い走り。打倒オルフェへ態勢は整った。 http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130327-OHT1T00189.htm

「【大阪杯】オルフェーヴル完璧！モタれず真一文字に駆け上がる」 坂路でオンワードシェルタ（障害オープン）を１馬身追走。じわじわと差を詰め、残り２Ｆで並ぶ間もなく抜き去った。本当の勝負はここからだ。能力の違いで突き放し、１頭になった。池添がハミを数回かませ直し、オルフェを鼓舞した。ヨレない。文字通り真一文字に駆け上がって３馬身先着。時計も４Ｆ５２秒２、１Ｆ１２秒３と優秀だが、焦点はタイムより中身だった。１頭になってわずかに右にモタれた先週とは雲泥の差。完璧な追い切りだった。 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/03/28/kiji/K20130328005491540.html

「オルフェーヴル、気持ちが乗っていい傾向/大阪杯」 始動戦に向けて、GI5勝馬オルフェーヴルがきっちりと照準を合わせてきた。21日に栗東坂路で4F53秒8をマークすると、24日にも意欲的に4F54秒5を計時。早くも戦闘モードに切り替わっている。兼武助手は「気持ちが乗って来たのはいい傾向。馬体も戻っているし、休み明けとしてはいい状態です。だいぶ大人になってきましたね」と好感触を口にした。 http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=73941

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まとめ

以上な感じです。 しっかり調教できてるとの声が多いような気がしますが、実際どうなのでしょうかね。 本番になったらまた…みたいなことにならないことを祈っています。