2011年の競馬を振り返って!
2011年の競馬!
今日で2011年も終わりですね。競馬に関しては負け続きでしたがそれなりに充実した一年になったのではないかと感じております。
時間があまり経過していないこともありますが、一年で一番印象に残っているのはやはり有馬記念ですね。ブエナビスタの引退式、あるいは三冠馬オルフェーヴルの4冠達成。とにかく話題が豊富な有馬記念2011だったと思われます。
ジャパンカップではそのブエナビスタの雪辱晴らしが話題になりました。2着につけたトーセンジョーダンも、天皇賞(秋)に引き続いての好走でした。来年にも期待がかかります。
振りかえってみれば今年もかなりドラマがありましたね。個人的なドラマとしてはアルゼンチン共和国杯でトレイルブレイザーではじめて予想が的中したことですね。あの時はかなりうれしかったです。それまで負け続きだったので…
年明け最初のレースは金杯!
とはいえ年明け競馬はすぐに再開されます。特に注目レースは金杯になるでしょうか。年明け最初のレースということからたくさんのお客さんでにぎわうことでしょう。
最後に、今年このブログを訪れて頂いたみなさまありがとうございます。なるべくホットな話題、役に立つ予想をしていきたかったのですが、あまり満足のいく内容ではなかったかも知れません…。来年も引き続きがんばります!
よろしくお願いします!