待ちきれずに過去オッズ見ちゃいました!!~悪夢セントライトから1週間後~
居ても立ってもいられず、オッズ見ちゃいました。
敗北を喫したセントライトのオッズは!?
この間、「競馬トレンド」のオッズ統計理論の記事を書いたのですが…。そう、書いたのですが…。
どうしても前回敗北を喫したセントライトのオッズが理論通りなっているのか、調べたい衝動に駆られてしまったのです。
どうしても僕を失意のどん底まで落としたあのレースに狂いは無かったのか調べたい衝動に駆られてしまったのです。
なので今日は、過去の話しをぶり返して申し訳ないのですが、セントライトのオッズが予想理論に合っているか検証したいと思います。
さあ、早速オッズを見てみましょう。(5着まで)
まず1着のフェイトフルウォーを除いて考えてみることにします。
トーセンラー、サダムパテック、ベルシャザールの3頭のオッズ差はわずか1,0倍以内。
着差も、1 1/4ー鼻差、とかなり僅差のレース展開となりました。
…。オッズ統計理論恐るべし。
確かにこの3頭の人気は高く、オッズ一桁台もこの3頭のみでした。
だからこそ、この間僕も、迷いに迷った結果、トーセンラーに賭けてみたのです。(敗けましたけど…。)
オッズ統計理論の通りのレース展開になって、正直、今なら儲かる気がしま…、すいません、調子に乗りました。
ただ、1着にオッズ21,8倍のフェイトフルウォーが来たのはさすがに読めなかったと思われます。3頭以外のオッズはどれも20倍でしたので、3頭の中で儲かりそうなものを絞らざるを得なかったと思われます。
その証拠に3連単も5万円以上とかなり高額なものとなっています。
さすがのオッズ統計理論もここまでは覇権が及ばないと思われます。
ただこの意外性を予想する術があり、それが前回紹介した、朝のオッズのチェックです。
明日、明後日は朝のオッズと直前のオッズを参考にして、儲かる予想を展開したいと思います。