産経大阪杯2014の前々日情報(馬場情報中心)
まずは当日の天気から
前々日の産経大阪杯の情報何にしようかなーと思って天気を調べてみました。競走馬の情報ももちろんですが、どちらかというと前日の方が良いだろと思いましたし、またレース傾向なども結構ブロガーの多くの方が更新されているので私は天気から今日はアプローチかけてみようとおもいます。
さて、早速当日の天気ですが、天気は曇り。最高気温11度、最低気温6度。
この時期で11度といえばちょっと寒いですね。たあ競走馬に対してはそんなに大きな影響はないと思いますので天候的にはそこまで影響することはないというのが私の読みです。
阪神競馬場の馬場情報
ここで阪神競馬場の馬場情報。 下記にnetkeiba「[馬場情報]阪神競馬場」より転載しています。
天候:晴
馬場状態:
< 芝 >良
<ダート>重
●芝の状態
Aコース(内柵を最内に設置)を使用。正面直線の傷みが広がっており、内柵沿いに部分的な傷みが出始めたが、その他の箇所は概ね良好な状態。
●芝の草丈
<芝コース>
野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm
まあ比較的安定しているという印象でしょうか。特に目立った変化や特徴といったものはこれを見る限り感じないのでレース予想のときにも特に気にする必要はないかと思います。
記事にはしてみましたが、結果的に馬場はそこまで気にしなくて良いという笑。
ちょっと物足りなさが残ったので、競馬スピリッツでコラムを担当している人気予想家・栗山求さんのコラムを参考情報として抜粋させてもらいました↓↓
【栗山求コラムより】
本質的には直線の長いコース、外回りコースに合うタイプだが、
能力が高いので芝中距離なら
どんなコースであろうとトップを争う成績を挙げている。
連対率は28.9%。
シンボリクリスエスも21.7%という連対率は
決して悪いものではなく、むしろ優れている。
ただ、エピファネイアの場合、シンボリクリスエス産駒というより
母シーザリオが走らせている感があるので、この数字は参考にならない。
エピファネイアは今回と同じ阪神芝内回り2000mで
ラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ち、
前走の菊花賞では折り合い面に進境を見せて3番手追走から豪快に抜け出した…
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