京都記念2014の予想・傾向

ソチのため寝不足です。朝からあくびが出すぎて涙がひっきりなしに出てきます。目が潤って良いことは良いのですが、いかんせん眠いので集中力的には圧倒的なダメージですね。

そんな私のことは良いのですが、やりましたね金！ついに今大会で初の金メダルが日本にもたらせれました。獲得したのは男子フィギュアの羽生結弦選手。当初本命といわれていたプルシェンコ選手が電撃中止と引退を発表し、ちょっとした混乱の中2日間の演技が始まった感じです。まあ本命対決もみものでしたが日本選手が勝ったということで大満足です！

一方国内ではというと、また東京競馬が中止です。昨日の積雪となお続く空模様が原因で。でも相当降ってましたよね？そんなに遠くはないのですが、まるで北国のような吹雪もありましたし、会社勤務の方々は帰宅命令が出てたみたいですね。記録的な大雪と報道でも言っていましたし…都心の方々は大丈夫でしたか？

っていうことで今週は京都と小倉の競馬場での開催となり、東京競馬はなし。先週も月曜日代替開催となって関係者の方々を勝手に心配していますが、大変でしょうね。トラックは除雪作業とかあるでしょうし。

さて本題に入りますが、結局ここで一番発表したいのは京都記念の展望です。久しぶりのGIIレースということで注目が集まります。

京都記念（GII）の予想・傾向

ナイスミーチュー
調教段階で小牧騎手は、前走向こう正面で反応が遅くなった。小回り具合を調整すれば、少しでも長いほうが力を出せる馬ではある、と話ているといわれ、今回はベストコンディションに近い形でレースを迎えることができそうです。

サトノプリンシパル
もうひと押し足りない感がありますね。割りと今回は具合がよさ気ではあるので、そのままのペースで行ってほしいところです。

エーシンゴールド
調教の動きはどの記者も良いと言ってるみたいですね。素質的にはどうなんだろうって感じですがその辺りは調教師は評価してるみたいなんですよね。多分穴馬候補として入れる予定です。

まあザックリこんな感じですね。京都にしろ小倉にしろ寒いことは間違いないので足を運ぶ人は十分防寒対策を出かけましょう…。